動産総合保険の保険料率の相場・計算方法

動産総合保険の保険料の相場は、対象とする動産の2%程度が目安となります。ただし、対象物の搬出・運送範囲による追加保険料、貴重品・美実品などにかかる割増保険料などもあるため、対象物や契約条件によって大きな幅があります。
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はじめに

動産総合保険は、ありとあらゆる動産を対象としているため、保険料は保険の対象物や契約条件により大きな幅があります。基本的な保険料の算出方法をご説明します。

なお、動産総合保険についての記事一覧は動産総合保険のすべてにまとめてあります。また、法人向けの損害保険全般について知りたい方は、法人向け損害保険のまとめに各商品ページへのリンクがまとめてありますのでぜひチェックしてみてください。

1.動産総合保険の保険料

動産総合保険の保険料は、下記の保険料計算式によって計算されます。

基本料率=保管場所の建物の火災保険料率+保険の目的による追加料率+その他危険料率(保管場所以外での事故を補償する場合)

保険料=保険金額(対象物とする動産の時価額)×適用料率

上記のように基本料率は、火災保険料率+αであり、動産の保管場所、保険金額、保険期間、用途、免責金額などに応じて、対象の動産それぞれに対し保険料が決められます。年間保険料の相場は、動産の時価額のおおよそ1%~2%+αが目安となります。(2%の場合、保険金額100万円で、保険料2,000円)これに運送範囲に応じた保険料が加わります。保険の対象物によって幅があり、高額な美術品などには、割増保険料も追加となりますので、相場には大きな幅があります。実際の保険料は、保険会社か取扱代理店との打ち合わせ、見積書で確認しましょう。

2.まとめ

動産総合保険の保険料は、概ね動産の時価額の2%+αです。保険料水準は仕組み上、火災保険よりも割高となります。保険の対象物、契約条件によって保険に大きな幅がありますので、個別に見積書で確認しましょう。

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